LOADING

CONTENTS コンテンツ

言うまでもなく、最近のクルマは自動ブレーキやらアラウンドビューモニターなど、とにかく先進技術が搭載されたある意味「高速で走る精密木馬」なのです。昨日ネコバンバンの話をしましたが、画像のようにいきなりエンジンルームを開けると、まずエンジンカバーが被さっているので、素人の方(ごめんなさい)はこの時点でもうお手上げですよね\(^o^)/                     このカバーはクルマの静粛性やボンネットが熱くならないようにするなど大きな貢献があるのですが、一種ブラックボックスになっていて迂闊に触れないようになっています。実はそこがポイントで、最近のクルマは素人(ごめんなさい)が知識無しに触ってはいけないのです。             そこで、私たちのようなプロ(ごめんなさい)の登場です!私たちは、空港の特殊車両整備で培った永年の実績とノウハウがあります。ハイブリッド車含めた先進車両のメンテナンスもどうぞ安心してお任せください。千葉トヨタさんはじめ県内大手ディーラー系工場とも連携しており、万が一のトラブルでもお客様のご負担軽減に必ずや繋がるものと自負しております。                   先日あるお客様がPCS(プリクラッシュセーフティ、トヨタの自動ブレーキシステム)の警告アイコンが点灯したとのことで来場されました。我が工場エースの堀越工場長が直ぐにテスターで状態を分析し(経験上この時点で大きな問題は無い、と判断したそうです)、その場でトヨタさんと情報共有、幸い大きなトラブルにならず症状が治まりました。これ、結構大事です。何故か。通常この警告が出た時点で工場では何もせず、関係アッセンブリー交換しておしまい、になってしまうからです。しかも、カメラやセンサーその他一体全交換なので軽く30万円超えます(いい商売のエサにされかねません)。   私たちはお客様第一主義で長いお付き合いをしたいので、そのようなぼったくりは絶対に致しません(?誰かのセリフに似てますね)。どうぞ安心して私たちに大切なおクルマをお預けください。

RELATED SITES 関連サイト